持田製薬は神経再生誘導材「ReFeel」を米国で販売するため、現地企業の米国子会社と販売提携契約を結んだ。持田製薬の米国子会社がPBCの代理店網を通じ全米で販売を開始する。
持田製薬は神経再生誘導材「ReFeel」について、医療機器の製造やコンサルを手掛けるアイルランドのPBC Biomedの米国子会社と販売提携契約を結んだ。これにより、同社の米国子会社はPBCの代理店ネットワークを活用して全米で販売を開始する予定となる。
ReFeelはアルギン酸ナトリウムとポリグリコール酸不織布で構成されるシート状の医療機器で、神経損傷部位の修復・再生を促すとされている。持田製薬はこの取り組みを通じてバイオマテリアル事業の成長を目指す。
今回の提携は米国市場での販売網拡大を通じて同社の事業の展開を加速させることが想定される。今後の販売開始時期や代理店の体制などの続報に注目が集まる。