四国化成ホールディングスは新しい社長に眞鍋宣訓さんを昇格させ、現社長の渡邊充範さんは取締役顧問へ移ると発表した。就任は2027年1月1日付で、香川県の会見で明らかにされた。
丸亀市に本社を置く四国化成ホールディングスは、眞鍋宣訓さんを新社長へ昇格させる人事を公表した。就任は2027年1月1日付で、現在の渡邊充範社長は退任して取締役顧問に就く見通しとされた。
眞鍋さんは香川県多度津町出身の62歳で、1988年に四国化成工業に入社し、建材事業の部門を中心にキャリアを積んできた。2023年からは四国化成ホールディングスの常務を務めている。10月27日の会見で今後の展望として、事業領域を超えた発展に努めると述べた。
会見では、四国の地域貢献をグループの使命と位置づけ、地域発展をさらに進めていくための環境づくりに取り組む方針が示された。併せて、渡邊社長は退任し、2027年1月1日付で取締役顧問に就任する予定と説明された。