日本ファルコムは2026年9月期の通期業績予想を上方修正し、売上高を43億円、最終利益を19億円と見込む。『空の軌跡 the 2nd』や『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』の発売と『空の軌跡 the 1st』のグローバル販売が寄与する見通し。
日本ファルコムは2026年9月期の通期業績予想を修正し、売上高を43億円、営業利益を28億円、経常利益を28億円、最終利益を19億円と見込むと発表した。いずれも当初予想を上回り、過去最高を更新する見込みとなっている。
寄与要因として、9月17日に世界同時発売となった『空の軌跡 the 2nd』と、7月に日本・アジア地域で発売した『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』の販売が堅調に推移していることが挙げられる。さらに、昨年9月発売の『空の軌跡 the 1st』のグローバル販売も好調に寄与しているとされる。
これにより、売上高・営業利益・経常利益・最終利益のいずれも過去最高を更新する見通しとなっており、同社のエンターテイメント事業の拡大が想定よりも堅調であることが示唆されている。