2日の東京株式市場で日経平均は続落。キオクシアの急落が相場の重荷となり、韓国株の上昇が相場を下支えした。
2日の東京市場で日経平均株価は前日比208円25銭安の6万3081円86銭で終え、終日方向感を欠く展開となった。米中間選挙の行方を見極めたいとの空気が広がる中、取引は静かな動きが続いた。
キオクシアは利益見通しが市場予想を下回ったとして株価が15%あまり下落して引け、半導体・AI関連株にも売りが波及した。SBGやイビデンなど他の関連銘柄にも売りが出た。
ただし主力株への売りが一巡した後は日経平均の下げは抑えられ、東エレクやアドテストが買われ日経平均を押し上げる場面もみられた。韓国株が上昇したことも相場の支えとなった。
東証プライムのTOPIXは34.79ポイント安の3930.28で終え、JPXプライム150は1.07%安の1647.97。売買代金は概算で7兆6403億円、売買高は23億2819万株だった。