22日の東京株式市場は寄り付きで前日比81円安の64,539円と反落して始まった。欧米株高は相場の下支え要因として見込まれる。
22日の東京市場は寄り付きで日経平均が前日比81円安の64,539円となり、反落してスタートした。前日の大幅高を背景に利益確定の売りが出やすい地合いだった。日銀の政策運営や国内要因の影響もあり、朝方はリスクの取り方が慎重な流れとなった。
欧州株市場は主要国を中心に堅調、米国株市場もNYダウをはじめ主要指数が上昇しており、SOX指数は2%近い上昇で反発。これらの動きが市場心理を下支えする要因となっている。
ただし東京市場全体ではリスクオンのムードは乏しく、欧米株高が支えとして働く一方、前日の急騰の反動から利食い売りが出やすいとの見方がある。主力のAI・半導体関連株は高安まちまちの展開だった。