日本たばこ産業(JT)はロシアのたばこ市場で約4割のシェアを持つトップ企業となっている。政府が筆頭株主であり、株式の3分の1超を保有している。
JTはロシア市場で4割前後のトップシェアを占めている。現地での存在感は高く、日本政府が筆頭株主として株式の一部を保有している。これにより同社はロシア市場での事業基盤を強固にしている。
海外子会社JTインターナショナル(JTI)はロシア国内に4カ所の生産拠点を持ち、紙巻きたばこの製造や原料加工を手掛けている。JTはロシアでたばこ企業を相次いで買収し、2007年には市場首位となった。