四国化成ホールディングスが今期の経常利益を大幅に上方修正し、最高益予想を上乗せした。併せて年間配当を55円へ増額する。
四国化成ホールディングスは、26年12月期の第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益が前年同期比86.2%増の96.9億円に拡大したと発表した。
通期の経常利益予想は従来の145億円から184億円へ上方修正され、増益率は前期比で大きく改善し、過去最高益予想を維持・上乗せした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期の経常利益は51.7億円となり、前年同期比で2.2倍、売上高営業利益率は12.8%から20.0%へ急伸した。
今期の年間配当は従来計画の45円から55円へ増額修正された。下期の業績見通しとして、7-12月期の経常利益は前年同期比で拡大する見込みという計画に基づく。