ロンドン市場でドル円は158円台前半まで上昇した後に反落。三連休を控える中、政府による為替介入警戒感が広がり、NY時間のオプション期日前の動きにも注目が集まった。
ロンドン序盤、ドル円は158.42付近まで高値を伸ばしたが、その後158円トビ台へと反落している。原油安を背景にリスク選好が一部強まる一方、日米金利差が意識されやすい状況が円売り圧力を生んだという。現在は158円台前半の水準で推移している。
日本の三連休を控え、158円から159円へ向かう水準での介入警戒感が広がっていると指摘されている。また、本日NYカットでは158.00にオプション期限設定が観測されている。ロンドン市場の序盤は神経質な値動きとなっている。
現在の値は USD/JPY 158.06、 EUR/JPY 177.31、 GBP/JPY 209.25 となっている。