弁護士ドットコムは専門性の高い弁護士とテクノロジーの領域の共生を重視する組織づくりを語り、成長を支える人材や対話の場づくりを通じて異なる価値観の「汽水域」を維持する方針を示した。
同社はプロフェッショナル領域とテクノロジー領域を組み合わせて事業を拡大してきたと紹介され、CHO/人事本部長の鬼頭伸彰氏が事業成長を支える組織の在り方について語っている。
鬼頭氏は異なる世界の境界領域としての「汽水域」という比喩を用い、専門性を深く理解する一方でエンジニアリングの視点を取り入れる難しさと可能性を指摘する。
組織規模の拡大に伴い、弁護士とエンジニアの異なる価値観を保ちつつ新しい価値を生み出すためには、部門横断のコミュニティや対話の場、研修の機会を意図的に作ることが重要だと述べている。