7日午後の東京市場でドル・円は158円台半ばでのもみ合いとなり、材料難で上昇が一服した。前半は原油高と米利回り高でドル買いが進んだが、材料の出尽くしで次の一段の動きは見られなかった。
7日午後の東京市場でドル・円は158円40銭付近でのもみ合いとなった。これまでの取引レンジはおおむね158円11銭から158円50銭で推移している。
午前中には原油高と米金利上昇を背景にドル買いが一時強まったが、その勢いは抑えられ、一段のドル買いは入りづらい状況になっている。
日米の協調介入への警戒感は根強く、円売りは後退する動きとなっている。
今回の市場動向には具体的な新材料の提供がなく、今後の動向には引き続き材料動向と介入の可能性が注目される。