愛知製鋼は熱間圧延により両端を丸くしたステンレス平鋼を製品化し、ダム防護設備向けの用途を想定している。発表は28日。
愛知製鋼が新たに開発した「熱間圧延による両丸コバステンレス平鋼」は、両端部に丸みを持つ設計となっている。今回の製品化は、ダム防護設備といった構造物の安全性確保を目的とした用途を想定している。発表日として28日が挙げられている。
この鋼材は熱間成形技術を用いて製造され、従来品との差別化として端部の丸みを持たせる点が特徴とされている。具体的な適用分野はダム防護設備の部材としての採用が想定されている。