2日午前、日経平均は195円安となり、AI・半導体関連株の一角が売られた。一方でキオクシア急落をきっかけとした売り波及は回避した。
日経平均は午前の取引で前週末比195円(0.31%)安の6万3095円11銭で推移した。決算材料や米ハイテク株安が重荷となり、AI・半導体関連銘柄の一角が軟化した。
銘柄動向としてキオクシアホールディングスが大きく売られたが、売りが市場全体へ波及する流れにはなっていない。
東京エレクトロンは決算材料を背景に買われる場面があり、銘柄ごとに動きが選別色を帯びた。
この日は日経平均の下落局面にも関わらず、全体への強い売り拡大には至らなかったという要因が見られた。