日本電子材料の夜間PTS取引で株価が8,580円まで上昇し、東証終値比で+3.50%を記録した。前日終値は8,220円で、今日の始値は8,390円、高値は8,580円、安値は8,390円となった。
夜間PTSでの取引値は8,580円で、前日比は+3.50%となり、出来高は200株、売買代金は約1,697千円だった。始値は8,390円、高値は8,580円、安値は8,390円となっている。
業績面では、2027年3月期第1四半期の決算短信の要約で、売上高は96億円、営業利益は31億円と大幅に増加した。中心事業はメモリー検査用部品で、円安効果も寄与したとされる。通期予想も増収増益が見込まれ、配当増額の予定が示唆された。
今後の業績チェックポイントとして、メモリー向けプローブカードの拡販と国内工場の高稼働が収益の支えになる一方、半導体投資サイクルの変動や特定顧客依存といったリスクが指摘されている。生産能力の拡大や新工場準備が進む中、中長期的な数量拡大が見込まれるが、需給環境の変化には留意が必要である。
主要指標として時価総額が121,614百万円(10/02時点)、発行済株式数は14,669,969株、PERは18.12倍(会社予想)などが挙げられている。