ジャックスは昨年度に続き、貧困層の子ども・若者の教育支援を中長期で行う寄付を発表。公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンと特定非営利活動法人DAREDEMO HEROの2団体へ、合わせて1,700万円を寄付する。
ジャックスは貧困層の子ども・若者への教育支援を中長期的に支援する取り組み「ジャックスゆめいく寄付」を継続することを公表した。今回、同寄付は2団体へ合計1,700万円の支援として実施される。発表時点で寄付は昨年度に続く2年目となる。
寄付先は公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンと特定非営利活動法人DAREDEMO HEROの2団体で、教育機会の充実や体験活動の機会拡大を通じ、貧困世帯の子ども・若者の将来選択肢の拡大を目指すという趣旨だ。
記事は貧困の現状として、絶対的貧困の目安である1日2.15米ドル未満で暮らす子どもが世界で3億人を超えると指摘する一方、日本国内では相対的貧困に該当する子どもが約9人に1人にのぼると伝える。これを踏まえ、教育の機会均等を重視する寄付の意義を説明している。
ジャックスは教育と体験を通じて子どもの未来の選択肢を広げ、貧困からの自立を促す力を身につけてもらうことを狙いとする。寄付の実施は同社の社会貢献活動の一環として位置づけられている。