メタルアートは8月6日後場に決算を発表。第1四半期の経常利益が前年同期比46.4%増の7.6億円に拡大、上期と通期の利益予想を大幅に上方修正し、配当を年間160円とする方針を示した。
メタルアートは第1四半期累計の決算で経常利益が7.6億円となり、前年同期比で46.4%の増益を達成した。直近の売上高は10,888百万円、営業利益は715百万円、最終利益は450百万円となっている。
上期の業績見通しは従来予想10.8億円だった経常利益を15.8億円へ上方修正し、前年同期の16.2億円と比較しても伸びる見込みとなった。これに伴い、通期の経常利益予想も28.4億円へ引き上げられた。
通期の修正に合わせて配当方針も見直され、今期上期の配当を80円、下期も80円の実施を想定。年間配当は160円となる計画で、配当の無配方針は転換された。
今回の上方修正は上期の好調が継続するとの前提ながら、売上高の伸びと利益率の改善を背景にしている。決算短信PDFは別掲され、直近の実績と今後の見通しが示された。