カカクコムとKDDIの資本提携が解消され、KDDIはカカクコム株の保有を続ける。一方、業務提携は今後も継続する見通しだ。
カカクコムとKDDIは28日に開催した取締役会で、これまで結んでいた資本提携契約を解消する決議を行った。資本提携の解消には、KDDIが指名していた取締役候補の受け入れといった合意の解消が含まれている。
資本提携の解消にもかかわらず、KDDIはカカクコム株式の保有を継続する方針を示しており、関係会社としての位置づけは維持されなくなる。
ただし、業務提携自体は今後も継続する予定であり、両社の協力関係は続く見通しだと伝えられている。
記事は会員限定であり、28日の決議内容や今後の具体的な協業領域については追加情報の開示待ちとなっている。