カカクコムとKDDIは資本提携を解消する発表を行い、KDDIによる取締役候補の受け入れに関する合意は失効した。一方で業務提携は継続する。
カカクコムとKDDIは資本提携を解消すると発表した。双方は円満解消で合意し、公開買い付け(TOB)や資本構造の変化を巡る協議を終えた。
同時に業務提携の継続には合意しており、共同で新規サービスの共同開発・提供やデジタルマーケティング事業の協力を続ける予定という。
KDDIはカカクコムの発行済株式の17.70%を保有する第2位株主の地位を維持する。社外取締役の派遣については、6月の定時株主総会終了をもって退任している。これに伴う影響は限定的とみられる。