日本製鋼所の2027年3月期第1四半期決算は売上高が前年同期比で減少するも、営業利益・純利益は増加。受注残高は積み上がり、次回の決算発表日も公表されている。
2026/8/3に公表された決算短信の要約によると、日本製鋼所の2027年3月期第1四半期の売上高は582億円で、前年同期比で13.9%減少した。一方、営業利益は59億円となり、前年同期比で11.2%増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は59億円で、前年同期比35.4%増となった。受注高は776億円で、前年同期比19.0%増と高水準を示した。受注残高は4,509億円に積み上がっている。
直近の業績推移については過去12四半期で改善傾向が続き、純利益率・営業利益率が前年同期比で持ち直し、自己資本比率も上向くなど売上高とEPSも総じて増加している。外部データとしては、決算短信の要約に基づく情報を中心に記載されている。