スズキは『10年先を見据えた技術戦略2026』を発表し、2030年を視野に新エンジン3基を展示した。軽自動車用のR06D型ハイブリッドを含む技術群が注目された。
9月25日にスズキは『10年先を見据えた技術戦略2026』を発表し、マイルドハイブリッドではなくパラレルハイブリッドを含む3基の新エンジンを中心に、電動と内燃機関の両輪でエネルギー極小化を目指す取り組みを示した。2030年を目処に市販化を目指す技術群には、開発効率の向上や車両開発・生産体制の強化といった施策も盛り込まれ、具体的な市販化が近そうなエンジンが披露された。
軽自動車用の新型ハイブリッド『R06D型』は、0.66L直列3気筒エンジンとCVTの間に48Vの高効率MGUを組み合わせ、エンジンはターボとノンターボの2仕様を用意、燃料はE20対応でCO2削減も提示された。