値がさハイテク株の上昇を背景に、東京株式市場は午前中に反発。日経平均は前日比555円26銭高の水準まで上げ、TOPIXは7.56ポイント安となった。
午前の東京株式市場は反発局面となり、日経平均株価の前引けは高い水準まで上昇した。値がさハイテク関連銘柄の一角が上昇を支え、日経平均の上げ幅を保った。
寄り付き段階では日経平均が284円46銭高で始まり、米国株の動きやFRB関連の観測が影響した。ソフトバンクグループが大きく値上がりし、指数を押し上げる構図となった。
出来高は前引けで約10億4411万株、売買代金は約4兆1479億円となった。業種別では情報・通信業、証券・商品先物取引、小売業が上昇した一方、海運業や医薬品、卸売業が下落した。
午前の段階でグロース市場は反発しており、スタンダード市場のTOP20、グロース250・グロースCoreも同様に反発を示した。