日経平均は前場で177円高と3日続伸。米株高を背景に買い先行となるも、韓国サムスン電子の決算下振れをきっかけに一時下げに転じ、押し目買いで底堅く推移した。
前場の日経平均株価は前日比177円09銭高の64,131円28銭となり、3日連続の上昇となった。一方、TOPIXは同11.82ポイント安の3,979.89ポイントで続落した。
米国株高を背景に買いが先行して取引を開始。AIや半導体株の動きが日経平均を押し上げ、午前10時4分には大きく上昇したが、韓国サムスン電子の決算が市場予想を下回ると関連株へ資金が集まり、日経は一時マイナス圏へ転じた。
その後は押し目買いに支えられ、日経平均は底堅く推移。為替は1ドル157円台後半で推移した。
東証プライム市場の出来高は10億3046万株、売買代金は4兆4750億円。値上がり銘柄は478、値下がり銘柄は1024、変わらずは47銘柄だった。