日経平均は前日比約415円高の6万8193円13銭で5日ぶり反発。午前の高値は6万8276円73銭まで上昇したが、TOPIXは小幅安で推移した。
14日前場の日経平均株価は前日比415円61銭高の6万8193円13銭となり、5日ぶりに反発した。米国市場の軟調を受けた後の短期的な売られ過ぎ感が意識され、相場は堅調推移となった。
東証プライム市場の出来高は9億1477万株、売買代金は3兆3055億円。騰落銘柄は値上がり602銘柄、値下がり903銘柄、変わらず46銘柄で、全体として値下がり銘柄が多い状態が続いた。
業種別には鉄鋼を含む全33業種のうち、16業種が上昇・16業種が下落。非鉄金属株、化学株、電気機器株、サービス株、ガラス土石株、ゴム製品株などが堅調に推移。一方、銀行株・証券株・空運株が下落した。
為替は1ドル158円台でもみ合い。個別ではアドバンテスやレーザーテク、リクルートホールディングス、エアトリなどが堅調に推移した一方、オリンパスやイオン、ディップなどが安い。