ドル円が昨日の高値を上回り157.64円までじり高となり、ユーロ円は178.57円へ上昇。日銀短観は大企業製造業・非製造業の業況判断指数が上昇したものの、市場予想を下回った。日銀の次回政策に関する見解も伝えられた。
ドル円は前日の高値157.53円を上回り、157.64円まで上昇した。これにより円安基調が続く形となっている。ユーロ円は178.57円まで上昇した。
9月調査の日銀短観では、大企業製造業・非製造業の業況判断指数が6月調査比で上昇したが、市場予想をやや下回った。
日銀金融政策決定会合では、経済・物価・金融情勢に応じて引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことが適当、物価上振れの兆候があれば利上げのペースを速めざるを得ない、物価の過度な上昇を抑えるべきとの見解が示された。