ナストーアが茅ケ崎製造所の大気熱処理炉を更新し、本格稼働を開始した。試運転と品質確認を経た後、8月3日に起動式を実施した。
日本冶金工業グループのナストーアは茅ケ崎製造所(神奈川県茅ケ崎市)の大気熱処理炉を更新し、本格稼働に入ったと発表した。更新後は試運転と品質確認を経て、起動式が8月3日に行われた。
更新はステンレス鋼と高機能材の溶接管の製造・販売を手掛ける同グループの製造設備改善の一環とみられ、炉の更新によって生産ラインの安定供給や品質管理の強化が見込まれる。今後の運用状況や生産体制の詳細は、同社の正式発表や関連報道で引き続き注目される。
今回の更新に関する具体的な金額や更新規模、他拠点への波及効果については本文に明示されていない。