10時時点の東京市場でドル円は153.64円と小動き。NY終値との差は3銭程度で、原油高を背景にドル買い・円売りが見られるが、方向感は乏しい。
本日10時時点のドル円は153.64円で、ニューヨーク市場の終値153.61円とほぼ同水準。円高への警戒感が続く一方、原油価格の上昇を受けたドル買い・円売りの動きも見られ、先週末のNY終値を挟んだ上下で大きな方向感は出ていない。
ユーロ円は178.04円、ニューヨーク終値178.11円と比べて約7銭のユーロ安水準。日経平均の大幅続落にも円相場の反応は鈍く、ドル円の動きに連動して178円前後で小幅に振れている。
ユーロドルは1.1587ドル。NY終値1.1599ドルと比べて0.0012ドル程度のユーロ安。原油高を背景に全般的にドルの下値が堅く、1.1585ドル近辺までの売りが観測された。
本日これまでのレンジは、ドル円が153.38円-153.79円、ユーロドルが1.1585-1.1612ドル、ユーロ円が177.85-178.25円に留まっている。