工作機械大手オークマが3日続伸となり、一時5590円を付けて上場来高値を更新。5日引け後、27年3月期の連結業績予想の上方修正と、配当予想の引き上げを発表した。
工作機械大手のオークマが株価を3日連続で上昇させ、一時5350円台を超える場面もあり、終盤には5590円まで上昇して上場来高値を更新した。前場までの上げが継続し、株価は07年7月につけた上場来高値5412.5円を上回った。
5日引け後に公表された27年3月期の連結業績予想の上方修正と、配当予想の引き上げを好感する動きが広がった。
本文の記述によれば、今期の業績見通しと配当方針の見直しによって市場の反応が出た形だ。オークマは業績予想の上方修正を受け、配当も増額する予定である。