後場の日本株は前場の下落幅を引き継ぎつつ、ソフトバンクグループが指数を押し下げ、非鉄金属株を中心に売りが先行した。
日経平均は前場の下げ幅を引き継ぎ、後場も売り買いが交錯する展開が想定される。前場ではソフトバンクグループが寄与度の大きい下落を示し、指数を押し下げた。アドバンテストとファーストリテイリングは下支え要因となった。米ナスダックの上昇は半導体関連株に買いを促す場面があった。今後は米長期金利の上昇と原油先物価格の高止まりが警戒材料として意識される見通しだ。
東証プライム市場では銘柄全体に売りが先行した経緯があり、日経平均寄与度の大きい銘柄の動きと日経225先物を通じた売買が焦点となると見られる。前引けのTOPIXは35.63ポイント安の4031.85ポイントとなり、日経平均とともに下落した。