中国に進出する日本企業の総数は6月時点で1万118社となり、前年同期から約3000社減少。新規参入は1221社で、日中関係の悪化と不動産不況による景気停滞が背景として挙げられている。
中国に進出している日本企業の6月時点の総数は1万118社となり、前回調査の時点と比べ約3000社減少している。2010年の調査開始以降で最少となった。
新たに中国で現地法人や工場拠点、駐在事務所などを開設した新規参入は1221社だった。
日中関係の悪化に加え中国国内の景気停滞を招く不動産不況や、政府支援を受けた中国現地企業との低価格競争などのリスクが進出企業数の減少要因として挙げられている。