S&P500とオルカンの終値は18日も下落。今週は小売企業決算の発表が控え、投資家は動向を注視している。
先週末の米国市場でS&P500は前日比-0.52%の下落となり、終値は7745.06だった。MSCI ACWI(オルカン型ファンドの参考指標)も-0.31%の下落で641.50となった。
原油市場では米国とイランの協議不調が伝えられ供給不安が高まったことから原油価格が上昇、これを背景にインフレ再燃への警戒が強まった。米10年債利回りは4.72%まで上昇した。
投資家は今週発表される小売企業の決算に関心を集めており、ホームデポの決算は18日(米時間)、ウォルマートの決算は20日(米時間)に予定されている。
日本の主要S&P500連動型ファンドとオルカン型ファンドの基準価額は前日比おおむね-0.25%前後で推移している。各ファンドの最新値はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)などで示されている。