浜松ホトニクスが今期の経常利益を上方修正。下期と通期の新見通しを公表し、売上高や利益の各指標がそれぞれ上振れとなる見通しを示した。
浜松ホトニクスは第3四半期累計決算の実績を公表し、売上高は150,548百万円、経常益は27,911百万円となった。今期の業績予想を修正し、今下期の修正が行われたことが明らかになっている。
今下期の予想では売上高126,504百万円、経常益13,016百万円、最終益8,276百万円、1株益は28.72円に修正された。修正率は売上高が5.9%、経常益は18.2%、最終益は15.3%、1株益は同様の水準となっている。
今期全体の修正では旧予想との差分が示され、売上高239,000百万円、経常益25,500百万円、最終益17,500百万円、修正後の1株益は60.72円となった。修正率はそれぞれ+3.0%、+8.5%、+6.7%、+28%程度となっている。
決算短信のPDFは公開されており、発表日は26年8月6日とされている。今期の予想はレンジ表記ではなく中央値を採用している点に留意が必要とされる。