GAFAM+αの中でアナリストの買い評価を得たSpaceXとNVIDIAを特集。SpaceXはスターリンクの加入者が急拡大し、NVIDIAは最新決算で売上と利益が市場予想を上回った。
ダイヤモンド・ザイは、米国株の大手9社を対象にアナリストの投資判断が“買い”と評価されている2銘柄としてSpaceXとNVIDIAを取り上げた。スペースXは新規上場企業として加わり、グループ内での注目度が高まっている。
SpaceXは衛星通信サービス「スターリンク」の加入者数が1年間で600万人から1,200万人へ倍増した。通信事業の2026年4~6月期の売上高は前年同期比65.8%増となり、AI関連事業の売上も拡大している。
NVIDIAは5~7月期の売上高が962.2億ドル、1株利益が2.22ドルと市場予想を上回り、粗利率は75%を維持。2028年1月期の通期売上高を約70%増とする強気見通しを示した。
AI需要の拡大とともに、Vera Rubinなど次世代AI基盤の量産開始が報じられ、SpaceXとNVIDIAを含むGAFAM+αの銘柄群の動向が改めて注目されている。株価動向ではMSFTが堅調だが他銘柄は3か月前水準を下回る場面も見られる。