25日の東京市場で古河電工の株価が約10%高。電線株に“売られすぎ”との声が出る中、日経平均は反発し、市場全体の買いが入った。
25日の東京株式市場で、古河電気工業の株価は約10%上昇した。電線株に対して“売られすぎ”との見方が市場で出ていることが背景として伝わる。
日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比328円34銭高の6万5856円43銭だった。朝方は安く始まり、下げ幅が900円を超える場面があったが、その後押し目買いが優勢となった。
アジア市場のハイテク株比率の高い韓国総合株価指数(KOSPI)と台湾加権指数が午後に上昇に転じたことも、投資家心理を支えたとされる。