コジマが26年8月期の経常利益を前年より伸ばす見通しを示し、前期の配当を1円増額、今期もさらに1円増配する方針を発表した。直近3ヵ月は経常利益が大幅に落ち込んだが、全体としては増益基調を維持する見込みとなっている。
コジマは10月8日大引け後に決算を公表した。26年8月期の経常利益は89.1億円で、前期比15.2%増となり、4期連続の増収・増益となる見通し。27年8月期も前期比2.1%増の91億円を見込む。
前期の年間配当を28円から29円へ引き上げ、今期も前期比1円増の30円を増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績では6-8月期の経常利益が前年同期比31.7%減の13億円に落ち込み、売上営業利益率は2.5%から1.6%へ悪化した。