松竹大谷図書館所蔵の資料に基づく特別展示が歌舞伎座で開かれ、七月大歌舞伎の夜の部と関連展示、さらに新橋演舞場で『もののけ姫』上演を記念した特別展が同時期に開催されます。
松竹大谷図書館の所蔵資料を紹介する特別展示が、歌舞伎座1階ロビーで実施され、七月大歌舞伎の期間中に「組上燈籠絵『め組のけんか』」の完成形が展示されています。同館では資料紹介も行われ、7月公演に関連する資料が公開されています。
展示では組上燈籠絵の解説とともに、江戸時代から昭和時代にかけて流行した錦絵の組み立て模型が紹介され、喧嘩場面の再現を想起させる構成となっています。台本や解説書など関連資料の展示も併せて行われます。
また、7月1日から8月14日まで、松竹大谷図書館の閲覧室で、スーパー歌舞伎『もののけ姫』上演を記念した特別展が開かれ、ジブリ作品関連資料や台本・パンフレットの紹介が行われます。入館は無料で、平日10時から17時まで開館します。