中国ではiPhone 18 Proの初週販売が約130万台に達し、前世代比で15%増。日本と米国では在庫に余裕があるとの報告がある。
中国で発売初週のiPhone 18 Proの販売台数は約130万台と推計され、発売初日には約32万台超が売れたとされる。数字はWeibo上で端末販売データを公開しているブロガーのまとめを根拠とするRD ObservationのデータをBigGo Financeが引用している。
地域間での需給差も伝えられ、日本と米国では店頭在庫に余裕があるとの指摘がある。米国の予約開始後4日で納期は前年と同じ2〜4週間だが、需要は想定より強い可能性があるとMorgan Stanleyのエリック・ウッドリング氏が、日本では需給が緩んでいるとBigGo Financeが伝えている。
価格の違いも報じられ、日本の256GBモデルは219,800円で、前世代より40,000円高い。米国・台湾・中国の主力モデルの価格差も引き続き報じられており、日本の値上げ幅は前世代の発売時から20%超と分析している。
大容量モデルの検証ではストレージで1TB/2TBにSK hynixのQLC NANDが使用されているとの報告があり、従来と比べて書き込み速度が低下する可能性が指摘されている。一方、ディスプレイ検証ではSamsungのG9Nパネルで色のずれが前世代より顕著になるとの測定が共有された。