東京株式市場は大引けで日経平均が前日比111円16銭安の64214円48銭となり、4日続落の展開。午前は堅調にスタートしたが後場に下げ渋れず、個別銘柄の物色が継続した。
3日の東京市場は前日までの米株高の反映で朝方は堅調に推移したものの、日経平均は後場に入って再び下値を探り、結局マイナス圏で引けた。大引けの日経平均は前日比111円16銭安の64214円48銭となり、4日続落となった。
売買高概算は21億8832万株、売買代金概算は7兆5770億円。値上がり銘柄数は805、値下がり銘柄数は685、変わらずは65銘柄だった。朝方の堅調さを受けた一部の業種は買いが入る場面もあったが、全体としては戻りの勢いに欠いた。
個別ではファーストリテイリングが値下がり、アドバンテストやイビデン、フジクラ、TDK、ディスコなどが冴えない動きを示した。一方、ソフトバンクグループが堅調に推移し、レーザーテックが水準を切り上げ、東京エレクトロンやキオクシアホールディングスもしっかり。