日本国土開発が匿名組合出資者として広島市中区のホテル開発プロジェクトに参画したと発表した。出資日は2026年9月29日で、既存棟のホテル化と新棟の建設を含むプロジェクトの資金提供を行う。
日本国土開発は、合同会社Mapleが事業主体となる「(仮称)広島銀山ホテル開発プロジェクト」に匿名組合出資者として参加すると発表した。出資は2026年9月29日付で行われた。
本プロジェクトは既存オフィスビルをホテルへ転換する既存棟と、隣接地の新築棟で構成されるアパートメントホテル開発で、ホテルブランドはポラリス・ホールディングスが展開する「KOKO HOTEL Residence」になる。客室は合計54室で、既存棟34室・新棟20室、開業時期は既存棟が2027年4月頃、新棟が2027年10月頃を予定している。
日本国土開発は収益不動産開発事業およびアセット投資事業の一環として本プロジェクトへ参画する方針を示し、今後も地域ニーズに応える不動産開発を通じた企業価値の向上を目指すとしている。