エフピコと両備ストアはエコストア協働宣言を公表し、店舗を発着点とする水平リサイクルの強化と、2027年3月期までの年間80tのCO2排出量削減を目標に掲げた。
エフピコは両備ストアカンパニーと協働で、エコストア協働宣言を発表した。本宣言は両備ストアの全14店舗を対象に、店舗間でのリサイクルを一連の循環型取り組みとして強化することを目的としている。
宣言前後の取り組みとして、両備ストアは店舗の回収ボックスで使用済み食品トレーの回収を継続しており、2026年3月期には回収量が13.7t、回収資源から再生されたエフピコのエコ製品を売場で活用することで66tのCO2排出量削減に貢献した。
今回の宣言に先立ち、2025年6月からトレー回収後のリサイクルをエフピコへ一本化し、水平リサイクルを実現。さらに2025年5月には汎用トレーをエコ製品へ切替え、CO2排出量削減の拡大を図っている。
新たな取り組みを通じて、エフピコと両備ストアは2027年3月期に年間80tのCO2排出量削減を目標とし、地域と地球資源の循環の推進に貢献していく。