15日の東京市場で日経平均は6日続落となり、大引けは64425.95円。前日比で3318.34円安の大幅安となり、半導体関連株の下落が下げを主因とみられる。
15日の日本株式市場は日経平均が大幅に下落し、大引けは64425.95円となった。前日比で3318.34円安、下げ幅は4.90%、取引は約30億2794万株、売買代金は約10兆1401億円という大きな水準だった。
市場の要因として米国のインフレ指標を背景に早期利上げ観測が再燃したこと、AI・半導体関連株の売りが全体を押し下げたことが挙げられる。SOX指数の大幅安や韓国KOSPIの急落も相場全体に影響を及ぼした。
個別材料株ではキオクシア、アドバンテスト、レーザーテック、イビデン、フジクラなど主力セクターの銘柄が大きく下落。半面、良品計画などは大きく上昇した。大引け時点で日経平均への寄与度はマイナス寄与が大きく、指数を押し下げる要因となった。
東京市場全体では33業種中23業種が下落、プライム銘柄の約6割以上が下落。売買代金は約1カ月ぶりに10兆円を超え、活発な売買が続いた。