野村不動産ホールディングスが決算を発表。第2四半期累計(4-9月)の経常利益は前年同期比で減少した一方、通期の経常利益予想を上方修正し最高益予想へと近づいた。
野村不動産ホールディングスは27年3月期の第2四半期累計(4-9月)を報告し、連結経常利益は390億円で前年同期比23.2%減少した。
ただし通期の経常利益予想を従来の1250億円から1270億円へ引き上げ、増益率は0.2%増から1.8%増に拡大した。直近3ヵ月の実績では7-9月期の経常利益が173億円で前年同期比2.8%増となり、売上営業利益率は11.6%から11.2%へ低下した。
上期実績と通期計画に基づく下期の連結経常利益は879億円になる見込みと試算された。
株探ニュースは企業が公開した数値データを基にしており、投資判断には決算短信の確認を促している。