14時時点の東京市場で円相場は対ドルで下げ幅を拡大し、1ドル159円87銭前後まで円安が進んだ。中東情勢の行方と米原油上昇が背景となっている。
1日午後の東京外国為替市場では円相場が下げ幅を広げ、14時時点で1ドル=159円87銭前後となり、前日17時時点と比べ31銭円安・ドル高だった。背景には中東情勢の見通しの不透明さと米原油先物の上昇がある。
エネルギーの多くを輸入に依存する日本の貿易赤字拡大の懸念から円売り・ドル買いが優勢となっている。ただし160円の心理的節目が迫るなか、政府と日銀による円買い介入への警戒感も高まり、円相場は下支えされている。
記事は日経QUICKニュースを引用しており、追加の具体的な数値や今後の時間軸の情報は提供されていない。今後の市場動向や介入の実施時期については、継続しての報道が待たれる。