中国銀行が株式会社ナサダに対し、サステナビリティ・リンク・ローンを実行した。融資額は170百万円で、実行日は2026年9月30日、期間は7年間、CO2排出削減を達成時に金利を引下げる仕組みとなる。
中国銀行は岡山市に本店を置く金融機関で、株式会社ナサダに対してサステナビリティ・リンク・ローンを実行したと発表した。本ローンはSDGsやESG関連の企業目標の達成状況に応じて金利が変動する仕組みである。実質CO2排出量の削減という環境目標を設定することで、ナサダのサステナブル経営を促す狙いがある。
導入企業のナサダは兵庫県姫路市に所在し、航空機エンジン部品などを製造する。融資額は170百万円、融資期間は7年で、2026年9月30日に実行された。4月には温室効果ガス排出削減の目標を策定し、SBT認証を取得している。