デンソーエアリービーズは17日、リプロ武道館で埼玉上尾に3-0で快勝。長身セッターの加入で連携が光り、大崎琴未が7得点の活躍を見せ、開幕戦を白星で飾った。
バレーボールSVリーグ女子のデンソーエアリービーズはアウェーのリプロ武道館で埼玉上尾と開幕戦を戦い、3ー0で勝利した。第1セットは激しいラリーが続き、一進一退の展開ながらデンソーは大崎琴未の高い打点のスパイクで先取点を重ね、終盤はデンソーの攻撃力で圧倒した。
長身セッターのロベルタ・シルバ・ハッツケが今季加入し、チームを勢いづけるとともに大崎は7得点を挙げた。ロベルタは川畑遥奈の守備をバックアップし、アウトサイドヒッターのアマンダ・ダニエラ・コネオ・カルドナやイェーモンミャの鋭いスパイクと組み合わせて得点を奪った。
デンソーは序盤から積極的に攻撃を仕掛け、相手のライン際の攻撃やブロックに苦しむ場面もあったが、長身セッターの新しいリズムと大崎の高打点が機能。大崎は「練習してきたことをコートで体現できた」と語り、今季開幕2連勝へ向けての手応えを示した。
チームは今季加入の選手たちとの連携を深めつつ、次戦も勝利を目指す構え。開幕戦で若手選手の躍動も見られ、今後のシーズン展開に注目が集まる。