ケミプロ化成の直近決算は2026年8月10日に発表され、第1四半期の売上高は約25億円、営業利益は約6100万円となり、前年同期比で減益となった。夜間PTSを含む取引状況は小幅反発となっている。
ケミプロ化成の株価は最新情報で前日比+8円の+1.56%となり、価格は521円付近で推移している。取引量は19,800株、売買代金は約10279千円である。
決算短信の要約によれば、2027年3月期第1四半期は売上高が前年同期比3.4%増の約25億円となったが、原材料価格高騰や販管費の増加が影響し、営業利益は約6100万円と大幅に減少した。生産休止費用の減少により経常利益・四半期純利益は増益を確保している。
直近12四半期では業績が回復基調にあるとの見方があり、自己資本比率の改善やEPSの上昇が継続しているとの分析もある。今後の業績チェックポイントとしては、紫外線吸収剤を中心とした受注堅調化や価格転嫁の取り組みが収益性の支えになる可能性が挙げられる。