16日の取引終了後、MDNTは26年9月期の通期業績予想を上方修正。売上高は前回予想比で減少する一方、経常損失・純損失は従来予想から縮小する見通しとなった。
MDNTは26年9月期の通期業績予想を修正し、売上高を8.21億円、営業損失を15.20億円と見込む。前回予想に比べて売上高は減少するが、損失額は従来予想よりも縮小する見通しとなっている。
新たな予想では、経常損失は13.60億円、純損失は14.26億円となる見込み。経常・純損失の改善は、投資事業組合の運用成績が好転したことと、長期貸付金の一部回収に伴う貸倒引当金戻入益の発生が要因として挙げられている。
発表は16日の取引終了後に行われ、投資先のパフォーマンス改善と一部の資産回収が業績見通しの改善に寄与したとされている。今後の追加情報は注目される見込みだ。
関連ニュースとして、他社の動向や市場の経済ニュースが併せて取り上げられているが、今回の焦点はMDNTの通期予想の上方修正と、それを支えた要因にある。