スターシーズが27年2月期の連結業績予想を上方修正。GPUサーバー関連の受注実績が想定を上回り、売上高は300億円→350億円、営業利益は14.5億円→16億円、純利益は6億円→6.8億円を見込む。
スターシーズが27年2月期の連結業績予想を上方修正した。材料として、系統用蓄電池事業の進捗とGPUサーバー等の受注・売上の積み上げが想定を上回って推移する見込みが示されている。株価は下げ幅を縮小し、一時プラスに転じる場面があった。これにより市場は好材料として買いを集めたとみられる。
新しい見通しでは売上高を従来の300億円から350億円へ引き上げ、前期比で約3.4倍、営業利益を14.5億円から16億円へ、純利益を6億円から6.8億円へそれぞれ上方修正した。主因として蓄電池事業の順調な進捗とGPUサーバー関連の実績積み上がりが挙げられている。
直近の引き合い状況やAIインフラ市場の需要拡大などマーケットトレンドを踏まえ、通期の受注・売上が従来予想を上回る水準で推移する見込みとされている。これにより、下値を支える材料となっている可能性がある。
株探はこの日、スターシーズの材料を好意的に報じ、市場の反応を伝えている。なお、本文中の具体的な数値や判断は記事の記載に基づくものとして扱われる。