片山さつき財務相は閣議後の会見で、為替動向への対応方針は日米協調介入実施時から変わっていないと述べた。円安・ドル高が一時的に進む中、今後も秩序ある為替の維持に向け米財務省と緊密な連携を取る方針を示した。
片山財務相は閣議後の記者会見で、為替動向に関する自らの対応方針は協調介入を実施した時点から一切変わっていないと述べた。
円相場はこの日1ドル=152円台へ一時上昇し、約半年ぶりの円高・ドル安水準をつけた。
為替水準については具体的な数値には言及を避けるとしたが、秩序ある為替相場の維持を米国財務省と緊密に連携して取り組む意向を強調した。
片山氏は米財務省との継続的なコミュニケーションを維持すると表明し、今後も協調介入を含む政策対応を継続する方針を示した。