日経平均は後場伸び悩みながらも終盤にかけて高値を維持し、784円高の68,308円で取引終了。TOPIXは連日で最高値を更新した。
東京市場は日経平均が509円高の68,033円で取引を開始し、9時21分には1,275円高の68,799円を付けて本日最高値を更新した。その後は伸び悩みが続き、前引けは1,085円高の68,609円となり、後場に再び上昇して最終的に784円高の68,308円で3日続伸となった。TOPIXは37ポイント高の4,176ポイントと連日で最高値更新、東証グロース250は4営業日ぶりに反落。
銘柄別ではTOPPANホールディングスが一時14.2%高の5,618円、ファナックは3.2%安の6,505円、KOKUSAI ELECTRICは4.1%高の9,015円、東京海上ホールディングスは1.7%安の7,622円、弁護士ドットコムはストップ高水準の3,150円をつけ、大幅続伸。決算発表を材料視した動きが相場を牽引または抑制した。
VIEW POINTでは明日以降の焦点として米生産者物価指数(PPI)とAMATの決算発表が挙げられ、PPIの動向がインフレ鈍化の兆候として捉えられるかが注目される見通し。