YE DIGITALが Milfee シリーズの新サービス「ファームマップ」を発表。飼料タンク位置情報と資産台帳、農場マップ情報を一元管理するクラウドサービスで、9月から提供を開始する。
複数のシステムや紙台帳に分散していた飼料タンク情報と農場マップ情報を一元管理できるクラウドサービス「ファームマップ」が発表された。飼料配送先の農場マップ情報と飼料タンクの資産管理台帳を関連付け、地図上で確認・管理することを目指す。
ファームマップは地図を活用して配送業務を効率化し、タンクの設置場所・型式・容量・履歴などを資産台帳として管理する。ジオフェンス機能を用いた範囲確認や、農場やタンクの所在地を共有する仕組みも提供される。
保守・点検履歴の一元管理により設備管理の強化を図り、故障や事故の未然防止につながると説明されている。ファームマップはMilfeeの残量管理ソリューションと連携し、農場情報・タンク資産情報・飼料残量を一元管理できる。
YE DIGITALは今後も畜産業界のDX推進を支えるサービス提供を通じて、業務効率化と持続可能な畜産を目指すとしている。