栗田工業は北米の電子市場関連案件で追加費用が発生し、通期業績予想を655億円→435億円へと下方修正した。追加費用は約236億円見込みで、前年同期比は25.4%減となる。
栗田工業の通期業績見通しが下方修正され、従来の営業利益予想655億円が435億円に引き下げられた。前年同期比で約25.4%の減少となる。北米の電子市場関連案件において新たな追加費用が発生する見込みで、通期で約236億円の追加費用が見込まれる。
案件の一部で米国特有の企画・設計認証上の問題が生じた可能性が伝えられている。追加費用自体は当該案件では今後発生しない見通しだが、別件での同様のリスクが意識される形となっている。